有楽町で「HOPLUS」を期間限定発売
有楽町へ急げ!
2021年6月1日、株式会社TRINUSは「有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET」において「HOPLUS(ホプラス)」を期間限定発売することを発表しました。
このHOPLUSはキリンホールディングスが開発した熟成ホップと果実酢を合わせた新感覚ビネガードリンクです。
大手ビールメーカーの研究成果
ホップはビールの味わいや苦みの素となるアサ科の植物です。ビールに欠かすことができない植物なのですが、ヨーロッパでは健康をサポートするハーブとして認知されています。
ホップの健康機能は生活に取り入れたいものの、苦みが強すぎてドリンクや食品に取り入れることは難しいとされていました。
そこで、ホップの加工技術の開発に挑戦したのが、大手ビールメーカーとして知られているキリンホールディングスです。
約10年に亘る研究の結果、ホップを熟成させることによって苦みを少なくすることに成功しました。
そんな熟成ホップと佐賀県の老舗酢蔵「サガ・ビネガー」を合わせ、発酵と熟成を経てHOPLUSが出来上がるのです。
テイクアウトもOK
有楽町 micro FOOD & IDEA MARKETでは、HOPLUSのアレンジドリンクやHOPLUSそのものを販売します。
アレンジドリンクは「HOPLUSソーダ」と「HOPLUSラッシー風」の2種類。
HOPLUSをソーダで割ったHOPLUSソーダは、定番の楽しみ方です。梅雨時のじめじめを吹き飛ばしてくれるような、爽やかですっきりとしたのど越しを楽しむことができるドリンクです。
HOPLUSラッシー風は、HOPLUSのミルク割り。爽やかなラッシーのようなドリンクを楽しむことができます。
HOPLUSは甘夏、ゆず、ぶどう、桃の4種類があり、この2つのドリンクのベースはこの4種類のフレーバーから選ぶことが可能です。
テイクアウトで楽しむこともできます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社TRINUS プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp