レイヤード・ドリンクが作れる「ごほうび果樹園」から新アイテム登場
とことんこだわって開発
2021年4月26日、日世株式会社は自社が展開する「ごほうび果樹園」の新アイテムとして「果肉入りドリンク用ベース レモン」を5月25日から販売スタートすることを発表しました。
同商品は開発者がレモンの果肉とピールの配合比率にとことんこだわって開発。
何度も試作と議論を繰り返し、甘みと酸味のバランスや色味など納得がいくまで調整し、こだわりの一品ができあがりました。
おしゃれなレイヤード・ドリンクを自宅で作れる
ごほうび果樹園はグラスに注いで混ぜるだけで、おしゃれなドリンクを作ることができる果肉入りドリンク用ベース。
パウチには注ぎ口がついており、グラスに注ぐのも簡単です。先にグラスの中にドリンクベースを入れ、その上から炭酸水やお酒など好みの飲料を注ぐときれいな層に分離します。
つまり、カフェなどで見かけるおしゃれなレイヤード・ドリンクを自宅で楽しむことができるのです。
果肉はたっぷりだけど、ストローで吸えるサイズ
ドリンク用ベースの果肉はストローで吸うことができるサイズのため、飲むときにスプーンは不要。
しっかりとした果肉感を楽しむことができるのに、スプーンがいらないところはうれしいポイントです。
これまで、白桃、キウイ、リンゴ、オレンジ、レッドグレープフルーツが発売されているのですが、どれもフルーツ含有率が45パーセントを超えています。白桃やレッドグレープフルーツに至っては、80%を超えているのです。
フルーツソースに比べてドリンク用ベースは粘度が少ないため、これからの季節にぴったりなかき氷のシロップにも最適です。
(画像はプレスリリースより)
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日世株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
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