「すべるバナナ」の反響を受けて、「すべらないバナナ」を発売

こだわりのバナナで作りました

2021年4月6日、イノセントジャパン合同会社は「すべらないバナナ」を発売しました。

この商品は、今年の4月1日のエイプリルフールに発表した「すべるバナナ」の反響を受けて発売したもの。

「すべるバナナ」はすべっている話を24時間聞かせ続けることによって、すべる成分を極限まで高めたバナナを利用して作られたドリンクという、エイプリルフール用の企画でした。

今回登場した「すべらないバナナ」もこだわりのバナナを使用。レインフォレスト・アライアンス認証農園で育った、サスティナブルなバナナだけ使われています。

味もすべらない仕様に

「すべらないバナナ」はその名の通り、味もすべらない仕様になっています。

1本のボトルに、バナナはもちろん、パイナップル、リンゴ、オレンジ、レモン、ココナッツの6種類の果物が入っています。

すでに発売されている、イチゴがたっぷりと入った「おおまじめストロベリー」やとろりとした口当たりが心地よい「やんごとなきマンゴー」、爽やかな風味が人気の「やんちゃなキウイ」とはまた違ったおいしさを楽しむことができる新商品です。

まさに、「まんま、飲むフルーツ」

同社はヨーロッパNo.1チルド果汁ドリンクカンパニーと言われている「イノセント」の日本法人です。

同社自慢の「まんま、飲むフルーツ」は果汁100%でできています。

果汁100%と言っても、果汁の水分を飛ばして濃縮し、ボトル詰めの時に水分を加える濃縮還元果汁ではありません。

合成着色料や甘味料、増粘剤なども一切使っていない、社名の通りイノセントなドリンクです。

「飲むフルーツ」と言っても過言ではない、おいしくて体にうれしいドリンクに仕上げました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

イノセントジャパン合同会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp

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