味が進化した「オールフリー」

「オールフリー」をリニューアル

2020年12月15日、サントリービール株式会社は「オールフリー」のリニューアルを発表しました。

新しく生まれ変わった「オールフリー」は12月製造分より、順次に全国で新発売します。

今回のリニューアルでは、オールフリーの中味とパッケージを刷新しました。オールフリーの魅力は何と言っても、「ぐっとくるのどごし」と「キレの良い後味」にあります。

進化した味わい

今回のリニューアルでは、「ぐっとくるのどごし」と「キレの良い後味」をアップしたオールフリーが楽しめます。今までのオールフリーは「ビールを飲めない時の代替品」というイメージでした。

新しいオールフリーは「何も気にせず気楽にリフレッシュできるノンアルコールビールテイスト飲料」を目指します。アルコール度数やカロリー、糖質、プリン体は全てゼロのまま、美味しさのみを向上させました。

リニューアルされたパッケージでは爽快さを表現、洗練された青と白のデザインになっています。「ノンアルコール」「カロリー0」「糖質0」「プリン体0」もアピール、「オールフリー」の価値を訴求しています。

オールフリーはビールと同様、二条大麦芽の一番麦汁を使用しています。上品な香りと苦みが特徴のアロマホップによって、美味しく仕上げました。

水にもこだわり、深層地下水100%仕込みで素材の良さを引き立てています。

(画像はサントリービール株式会社のホームページより)

▼外部リンク

サントリービール株式会社
https://www.suntory.co.jp/

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