フルーツジュースバーで生チョコとフルーツのコンビネーションを味わう
今回が最終回
2022年10月28日、青木フルーツホールディングス株式会社は自社が展開するフルーツジュースバーにおいて、11月1日から「生チョコバナナミルク」と「生チョコイチゴミルク」を期間限定販売することを発表しました。
同社は「果汁工房果琳」や「フルーツバーAOKI」など、様々なフルーツジュースバーを全国で186店舗展開しています。
今年の6月で、1号店をオープンしてから20周年を迎えました。
20周年を記念し、全国のルーツジュースバー186店舗において、社内アンケートでスタッフが選んだ6種類のドリンクを3回に分けて復活販売しています。
今回登場する2つのドリンクは、20周年企画の最終回です。
最強タッグを楽しもう!
11月1日から楽しむことができる、生チョコバナナミルクと生チョコイチゴミルクは、2019年のバレンタイン期間に販売された商品。
バナナミルクとイチゴミルクは定番商品としてもかなり人気のドリンクなのですが、そこに自社工場で作った生チョコを合わせています。
生チョコバナナミルクは、バナナと生チョコのナイスコンビネーションを楽しむことができる1杯です。年間通して1番人気のバナナミルクに生チョコを合わせることで、人気のドリンクがさらにパワーアップしました。
生チョコイチゴミルクは、リッチな味わいが自慢のドリンク。甘酸っぱいイチゴに生チョコのまろやかさがプラスされることで、濃厚なおいしさが口の中に広がります。
生チョコを使っているため、「チョコっと贅沢」気分を味わうことができる商品でしょう。
今年も温州みかんの季節がやってきます
また、11月14日からは、「搾りたて温州みかん」が登場します。
これから旬を迎える温州みかんは、オレンジよりも糖度が高く、甘さにコクがあることから、老若男女に愛されているフルーツ。
注文を受けてから、専用ジューサーで温州みかんを生搾りして作ります。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
青木フルーツホールディングス株式会社 プレスリリース
https://aoki-group.com/