まさかの組み合わせに興味あり!「こな納豆×沖縄黒糖タピオカミルク」

1日20杯限定

2022年7月27日、そのもの株式会社はタピオカドリンク人気店として知られる「北九州/コロンブスのたまご」とコラボし、8月1日から「こな納豆×沖縄黒糖タピオカミルク」を発売することを発表しました。

コロンブスのたまごは、卵焼きとベビーハムの「おにぎりサンド」が大人気のカフェ。

おにぎりサンドは、卵やハムなどを挟んだ定番サンドから、厳選した野菜や魚を挟んだこだわりサンドまでそろっており、手土産や差し入れにもぴったりだと評判です。

実はこのカフェ、タピオカドリンクの人気店としても知られています。

タピオカドリンクのメニューが充実しており、さまざまなカスタマイズができるため、これまでにない組み合わせを発見したり、お気に入りの味に出会えたりするかもしれません。

そんな同カフェで楽しめる、こな納豆×沖縄黒糖タピオカミルクは期間限定商品で、1日20杯限定での提供です。

トロうま食感のドリンク

こな納豆×沖縄黒糖タピオカミルクは、コロンブスのたまごの定番メニューである「沖縄黒糖タピオカミルク」や「沖縄黒糖ミルクティー」に、sonomonoの「こな納豆」をトッピングしたドリンクです。

まさかの組み合わせのドリンクですが、トロうま食感がクセになること間違いなしの1杯に仕上がりました。

粒のままの納豆では実現できない食感のため、納豆好きさんはもちろん、納豆が苦手な人でもチャレンジする価値のある逸品。

新感覚の腸活スイーツとして、注目を集めているドリンクです。

こな納豆とは

そのもの株式会社が提供するこな納豆は、納豆をフリーズドライ製法によって粉末化したもの。

納豆の栄養価を損なうことなく、納豆菌を効率的に摂取できるとして、注目を集めている商品です。

サラサラの微粒状になっているため、いつもの食事に簡単に混ぜることができます。

料理にうま味やコクをプラスし、とろみがつくため咀嚼や飲み込みがしやすくなるというメリットも。

においや粘りが控えめの商品もあるため、納豆風味を出したくない料理や納豆が苦手な人もチャレンジしやすいでしょう。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

そのもの株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp

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