究極のノンアルコールワイン!アートなラベル付きで11月1日から予約開始
10月に収穫したワイン用ぶどうを使ったノンアルコールワイン
The Human Miracle株式会社が運営するノンアルコールバー「0%」オンラインショップで、ワインにするはずのぶどうを使用した、究極のノンアルコールワイン「g(ジー)」(以下、ジー)が発売されることがわかった。
「ジー」は、今年の10月収穫したばかりの新鮮なワイン用のぶどうを使用していて、11月19日のボジョレーヌーヴォー解禁よりも一足早く、芳醇なぶどうの恵みを味わうことができます。
「0%」の公式ウェブサイトにて、11月1日から予約開始、12月中旬に届けられる予定になっています。
「あえて熟成させない」ノンアルコールワイン
すっかり日本でもお馴染みになったワインの新酒「ボジョレーヌーボー」。これと同じように、アルコール発酵する前のぶどうを絞ったのが、究極のノンアルコールワイン「ジー」です。
濃厚でありながら、ピュアで雑味がない味や香りは、生まれたてのワインといったところです。
砂糖、着色料、フレーバーなどは一切加えず、100%ぶどうだけの味わいのノンアルコールワインは、ボジョレーヌーボーよりも早く飲める今年の新酒といえます。
「あえて熟成させない」さっぱりとしてフレッシュなノンアルコールワインを、一度は味わってみてもらいたいものです。
ノンアルコールでも、品種や産地によっての違いを楽しもう
赤と白の2種が発売され、赤は「ツヴァイゲルト」白は「グリューナー・ヴェルトリーナー」というオーストリアを代表するワイン用ぶどうを使用しています。
そのぶどうの香りと味わいを存分に楽しむために、収穫したてのぶどうを24時間以内に圧搾し、すぐにボトリングすることで、発酵前の新鮮なぶどうの風味が、そのまま閉じ込められます。
ノンアルコールでも、ぶどうの品種や産地によって全く違うものになり、その個性を楽しむという体験ができるのです。
ボトルのラベルは、今注目のアーティスト「Dunkwell」による描き下ろしで、ノンアルコールバー「0%」のコンセプト「宇宙にできた最初のバー」からのインスピレーションを基に描かれたオリジナルラベルで、飾っておいてもおしゃれですよ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
「0%」公式オンラインストア
https://shop.0pct.tokyo/
PR TIMES ノンアルコールバー「0%」から、ワインにするはずのぶどうを贅沢に使用した究極のノンアルコールワイン「g(ジー)」が登場!アートなラベルのオリジナルボトルは11月1日より予約開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000044207.html