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新感覚冷やしグルメ「飲む茶碗蒸し」が夏のコラボレーションメニューとしてあの“にんべん”から登場

ストローで飲める新触感飲料「飲む茶碗蒸し」!

株式会社にんべん(以下、にんべん)が日本橋本店内「日本橋だし場」で「飲む茶碗蒸し」を、「季旬 鈴なり」の店主・村田 明彦氏との夏のコラボレーションメニューとして、期間限定販売していると7月28日に発表しました。

「飲む茶碗蒸し」は、だしコミュニティ「日本橋だし場」とコラボレーションする形で、新宿荒木町にある日本料理店「季旬 鈴なり」の店主・村田 明彦氏が監修した新感覚冷やしグルメです。

スプーンで食べる一般的な茶碗蒸しとは異なり、ドリンクのようにストローで飲めて飲み歩くのに丁度良い新触感飲料となっており、“だしを知る・味わう・楽しむ場”だしコミュニティ「日本橋だし場」ならではの一品ですよ♪

卵と本枯鰹節だしが引き立つ配合で食感もなめらか!

ストローで飲めるようにするため卵とだしの割合を一から見直したほか、だしとの相性が良い「クリスマス島の塩」を使用することにより、卵と本枯鰹節だしが引き立つ配合でなめらかな食感を実現しました♡

クリスマス島はキリバス共和国の島々の1つで、人間が住む場所としては日付変更線の一番東に位置し、世界で一番早く新しい朝を迎える島です。そこで約3か月かかって自然にできる塩は、ミネラルをはじめとして豊富に栄養分を含みます。

「にんべん 日本橋本店」では、日本の誇りである「鰹節〈熟成食品〉」を後世に伝え、世界にもそのおいしさを知ってほしいという想いから、本枯鰹節の削り実演なども行っていますよ♪「飲む茶碗蒸し」は同本店内の「一汁一飯」がコンセプトの「日本橋だし場」で、7月23日から税込み300円で販売しています★

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社にんべん
https://www.ninben.co.jp/

株式会社にんべんのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000019495.html

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