辻利の宇治抹茶わらび餅をドリンクで楽しんでみては？

老舗お茶ブランドの夏限定メニュー

2023年5月10日、片岡物産は、辻利 京都祇園店、辻利 京都タワーサンド店、辻利 アルデ新大阪店において、5月15日から夏限定メニューを発売することを発表しました。

辻利は、萬延元年に創業した京都宇治のお茶の老舗。創業者の辻利右衛門は、お茶の保存性を高める茶櫃を考案し、玉露の茶葉を鮮緑の針状に仕上げる「玉露製法」を確立するなどして、宇治茶の名声の礎を築いた人として知られています。

創業者の宇治茶への想いを現代まで引き継ぎ、多様化するユーザーのライフスタイルに合わせた和の楽しみを提供しており、多くの人に愛されるブランドに成長しました。

そんな辻利では、2つの夏限定ドリンクを楽しむことができます。

どっちのドリンクから楽しむか、迷うこと必至

「京ラテ 抹茶わらび～黒みつ風味～」は、わらび餅をドリンクで楽しむことができる商品。ミルクのコクが抹茶の旨味を存分に引き出しているのですが、このミルクはわらび餅に合わせて黒みつ風味に仕上げています。

「抹茶ゆずソーダ」は毎年登場する人気商品です。抹茶とゆずソーダが2層になったドリンクで、目でも楽しめる美しいビジュアルも人気のポイント。暑い日にぴったりな、爽やかな炭酸ドリンクに仕上げました。

この夏だけ楽しめるスイーツも

また、同日から夏限定のスイーツも楽しむことができます。

「辻利ソフト 夏のパルフェ」は、宇治抹茶を贅沢に使用した辻利ソフトに、わらび餅と特製の粒あんを合わせた贅沢なスイーツ。

同店の人気商品を一度に楽しめる、垂涎の一品です。

今回の3種類の限定メニューには、辻利のお土産商品として人気の「宇治抹茶わらび餅」を使用しています。

（画像はプレスリリースより）

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片岡物産　プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/355210