飲んで腸活、新米で作るくず餅乳酸菌入り甘酒を発売

甘酒製造のベストシーンと元祖くず餅 船橋屋がコラボ

株式会社ベストシーンは、株式会社 船橋屋とコラボした「大吟醸米糀甘酒ヌーボー くず餅乳酸菌入り」を、2020年11月22日(日)より販売します。

同商品は、ベストシーンが長野県で栽培した令和2年の新米と、船橋屋が開発した「くず餅乳酸菌(R)」を組み合わせて製造。お酒が苦手な人でも飲みやすい、ノンアルコールの甘酒です。

ベストシーンのオンラインショップでは、11月18日(水)10時より、先行予約販売を受付します。

整腸作用や免疫力アップの期待ができるくず餅乳酸菌入り甘酒

大吟醸甘酒ヌーボーは、今年10月に収穫した新米のみを使用しています。砂糖、甘味料は含まれておらず、お米を種麹で発酵し、米本来のやさしい甘みが味わえます。

そしてくず餅乳酸菌は、体内で免疫活性を助ける重要な働きをする善玉菌の一種として、試験でも証明されています。

甘酒の麹菌が善玉菌の餌になることで、相乗効果により整腸作用や免疫力アップの期待ができるドリンクです。

モニター調査では高評価、肌の調子が良くなったという声も

今回の販売に先駆けて、スポーツトレーナー協力のもと、くず餅乳酸菌入り甘酒を毎日100g摂取するモニター企画を実施しています。

モニターの8割が2週間で効果を実感、「お通じがよくなり、肌の調子が良くなった」など、好評の声も寄せられました。

大吟醸甘酒ヌーボーは内容量540g、くず餅乳酸菌入り1,350円と、プレーン1,200円の2種が用意されています。ベストシーン古海製造所(ECサイト)、船橋屋ECサイト、日本百貨店、その他にて販売します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ベストシーン プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/235594

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