ノンアルコールなのにシャンパンのような特別感

フランス製高級ノンアルコールスパークリング「1688」

株式会社YELLは2023年9月5日より、「マタニティマーク」の普及活動として、都営地下鉄大江戸線にマタニティマークとのタイアップ広告を提出しています。

提出の期間は一年間、第一弾はフランス製高級ノンアルコールスパークリング「1688」です。

「1688」とは、1688年にパリの司教が残した「永遠の愛に導く」という伝説をもつレシピを復元した商品となります。高級万年筆モンブランの元副社長 Mr. Remi Rossano (レミ・ロサノ)氏がフランスきってのワインのエキスパートとコラボレーションして、立ち上げたブランドです。

ノンアルコール飲料にもかかわらず、シャンパンのような特別感が楽しめます。2012年には、フランス農業と食品開発工業会の健康食品部門でグランプリを受賞しました。

お酒を飲まない人でも安心して飲める

アルコール度数0.00%で、ハラル認証取得しており、妊娠中や授乳中の人などお酒を控えている人、様々な理由でお酒を飲まない人でも安心して飲めます。

日本では、全国各地の老舗ホテルや名店レストラン・豪華客船・老舗百貨店などで取り扱っています。

マタニティマーク

厚生労働省では、国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠や出産に関する安全性と快適さの確保を目的に「マタニティマーク」を発表しました。

赤ちゃんの成長だけでなく、母親の健康を維持する為にも妊娠初期は重要な時期ですが、外見からは見分けがつきにくい。その結果、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など、悩みがつきものです。

交通機関などを利用する際、マタニティマークを身につけることで、周囲に妊婦であることを示しやすくなります。また、交通機関や職場、飲食店などでは、呼びかけ文を添えたポスターとして掲示するなど、妊産婦へのやさしい環境づくりにも活用できます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

1688
https://1688grandluxe.com/grandrose/

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