カフェ呂久呂で楽しめる、新しいドリンクメニュー

こだわりと愛情がつまった商品が魅力

2023年7月19日、株式会社オニオン新聞社は自社が運営する「カフェ呂久呂」において、新たなドリンクメニューを発売することを発表しました。

明治半ばに「福千屋」という屋号でスタートした呂久呂は、自家焙煎のコーヒーと手作りケーキを楽しむことができるお店。千葉市中央区に位置し、多くの人が訪れる、地域で愛され続けているカフェです。

商品一つひとつにこだわりと愛情がつまっており、訪れる人にとって、日常の中でちょっと特別な時間を提供したいと考えています。

そんなカフェで、今回は新たなドリンクメニューを提供することになりました。

2つの自家製シェイクとスイーツドリンク

「コーヒーバナナシェイク」は、コーヒーの苦みが感じられる大人向けのシェイクに、バナナをプラスすることで優しい甘味を感じることができる1杯です。

「いちごシェイク」は、いちごとミルクで作ったシェイクで、甘酸っぱい味わいと色鮮やかなビジュアルが印象的なドリンクに仕上げています。

ぷるぷるとしたコーヒーゼリーの食感が心地よい「コーヒーゼリーオレ」は、スイーツドリンクとして楽しむことができます。

自慢のドリンクたち

一晩じっくりと抽出した水だしコーヒー「ウォータードリップコーヒー」は、苦みや雑味が少ない、同店自慢のドリンクです。

「ハニーカフェオレ」は、カフェオレにはちみつを加えた、優しい風味と香りのドリンク。アイスでもホットでも楽しむことができます。

また、京都の老舗茶屋「一保堂茶舗」の本格宇治抹茶を使った「抹茶オレ」も、アイスとホットから選べます。

その他にも、無農薬の房総レモンペーストを使った自家製レモンペーストで作る、「房総レモンスカッシュ」も用意しています。

（画像はプレスリリースより）

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株式会社オニオン新聞社　プレスリリース
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